城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
上段が事業収益に関する事項、下段が事業費用に関する事項となっており、収益的収入及び支出につきましては消費税込みで科目別決算額を前年度と比較しております。事業収益に関する事項につきましては、営業収益では前年度と比べ1,364万4,592円の減となりました。
上段が事業収益に関する事項、下段が事業費用に関する事項となっており、収益的収入及び支出につきましては消費税込みで科目別決算額を前年度と比較しております。事業収益に関する事項につきましては、営業収益では前年度と比べ1,364万4,592円の減となりました。
左上の小さな円グラフでございますが、こちらのほうは一般会計決算額355億2,709万円に対しまして、教育委員会事務局の決算額は30億6,228万6,000円を表し、全体に占める割合は8.6%でございます。 中央の大きな円グラフでございますが、教育委員会事務局の決算概要を示しております。ここではその主なものについてご説明申し上げます。
左上の円グラフでありますが、これは一般会計の決算額に占めるまちづくり活性部の決算額であり、全体に占める割合が8.3%でございます。 次に、大きいほうのグラフでありますが、これがまちづくり活性部の決算額で、29億3,233万5,000円でございます。主な経費といたしましては、金額の大きい順で、円グラフの左の街路事業費13億9,691万7,000円で、占める割合が47.6%でございます。
まず、左上の小さい円グラフでございますが、一般会計決算額355億2,709万円のうち、福祉保健部の決算額は149億4,432万4,000円、率にいたしますと42.1%を占めております。 次に、下の大きい円グラフでございますが、これは、先ほど申し上げました福祉保健部の決算額の内訳でございます。金額の大きい順に主なものをご説明いたします。
一般会計の決算に占める市民環境部の決算額は、左上の小さな円グラフのとおり20億655万9,000円で、一般会計決算額355億2,709万円の5.6%となっております。
これにつきましては左から3列目が決算額でございますが、27ページの決算額最下段の49億518万4,000円の市債発行となったわけでございまして、昨年度に比べまして9億3,282万8,000円、16.0%の減でございます。この減少理由は、先ほど主要指数の説明で申し上げたとおりでございます。
歳入決算額は84億8,843万9,663円、歳出決算額は84億2,838万8,975円、歳入歳出差引6,005万688円の黒字決算となります。 続きまして議案第56号、令和3年度城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。 歳入決算額は4,846万2,647円、歳出決算額は4,558万9,209円、歳入歳出差引287万3,438円の黒字決算となります。
◎企画財政課長(小池大介) 今、野村議員のご質問では、この近年ですね、土地取得特別会計として決算額がほとんどなかったという動きがあるのではないかなということです。
令和3年度と令和2年度の決算額の差額を確認しますと、令和3年度と令和2年度の決算額の差額が657万3,925円ということでございます。
真ん中辺に上げておりますように、総合計としましては、決算額として11億2,300万円程度の支出となっております。なお、そのうち1億7,300万円程度につきましては、令和2年度からの繰越し分があったということでございます。
○中村雅彦まちづくり活性部産業政策監 まず、私、先ほど答弁させていただきました170万ほどの減というのについて、少し補足的に、ご説明が抜けておりましたのでさせていただきたいんですが、令和2年度の決算額が183万程度の利用料があったところではございますが、この利用料につきましては、冒頭、私のほう説明をさせていただきました国の各種申請サポートセンターとして産業会館のほうを利用されたということで、その期間
収入決算額は622万1,249円で、支出決算額は630万4,649円となっております。 12ページをお願いいたします。 城陽市立東部デイサービスセンターの管理運営に係る事業報告書でございます。 社会福祉法人京都悠仁福祉会から提出されております。 13ページをお願いいたします。 管理運営業務の実施状況でございます。
令和3年度決算におきましては、一般会計の収入済額が134億3,231万円、また、支出済額が131億982万円で、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた額の形式収支は3億2,249万円の黒字決算となり、2年ぶりに財政調整基金を取り崩さない決算となりました。これらの決算の内容につきましては、先般、監査委員による決算審査についてご報告を頂き、様々な角度からご指摘を賜っております。
令和2年度決算額におきまして、庁舎については1,460万6,182円、東部コミセン、南部コミセン、青谷コミセン、北部コミセンの4施設の合計で548万8,163円、ぱれっとJOYOが39万8,638円、鴻の巣保育園及び青谷保育園2施設の合計で253万7,755円、保健センターが260万6,946円、消防本部が486万9,472円、小・中学校15施設の合計で4,722万1,933円、学校給食センターが963
全体の費用を見ますと、確かに決算額が伸びているということでして、議員のご指摘のとおりだと思っております。 ただ、単純に昨日、答弁をさせていただきましたとおり、施設の管理費につきましては、3校が統一されましたことによりまして、学校の施設を管理する部分については減額するというふうに考えております。
公用車につきましての燃料費なんですけれども、これにつきましては、令和2年度は若干コロナの関係で外出する機会が減ったという認識の下、かなり燃料費というのは決算額としましては減っておるんですけども、令和3年度につきましては、これは3か年平均で要求しておりまして、若干増えている状況なんですけれども、ただ予算を編成しておりました段階では、今ぐらいにガソリンのほうも上昇しているというような認識はちょっと持ってはいませんでしたので
○綱井孝司総務部長 ご承知のとおり令和3年度の決算額につきましては、令和4年5月末までの出納整理期間をもって確定していくものでございます。また、今後、上程いたします3月補正予算では、例年予算整理を行っておりますが、現在はその調整を行っているところであり、決算について具体的に申し上げる段階にはございません。
決算委員会の部局別審査において、この決算の概要、円グラフを通じてご報告させていただいてるんですけども、先ほどから出てます平成26年度は10.8%、27年度は10%、28年度は10.5%、29年度は7.1%、30年度は7.2%、令和元年が9.7%、令和2年度はこれ8.8%ということで、パーセントちょっと低いんじゃないかということですけれども、これについては、やはり構成比については、分母である一般会計決算額
上段、収入の部では、資本的収入の決算額は3億7,612万3,400円、前年度と比べまして、5,626万692円、率にして13%の減となっております。内訳といたしましては、企業債で1億7,300万円、工事負担金で2,312万3,400円、長期貸付金返還金1億8,000万円となっております。
こちらのほうは、一般会計決算額400億6,341万5,000円に対しまして、教育委員会事務局の決算額は35億573万円を表し、全体に占める割合は8.8%でございます。 中央の大きな円グラフでございますが、教育委員会事務局の決算概要を示しております。ここではその主なものについてご説明申し上げます。 まず、右上の文化パルク城陽費2億7,508万7,000円でございます。